当事務所では会社を設立する ときの 印紙税4万円がいりません 電子署名ができるので役所が 印紙税をまけてくれるのです 4万円あったらチラシが1回 撒けますね |
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| 行政書士かわらばん Top | ≪質問≫ 海外旅行であるお酒に出会ったことがきっかけで、輸入業を始めたいと思うよう になりました。 しかしながら現在はただの事務職で、営業ルートもなければ知識も皆無です。 できればインターネットでの販売と平行して、レストランや酒店などに卸せたら と考えているのですが、その場合、商品の販売権などは仕入先との契約がないと 不可なのでしょうか。 また酒類販売免許や、食品販売許可などは、ある程度の経験実績がないと取得は 困難なのでしょうか? ≪回答≫ 海外旅行で出会った酒…いいですね、思い出の1本。 私も世界の各地で酔っ払った思い出があります。 タイのメコンウィスキー、スペインの無銘ワイン、ドイツでは町ごとに醸造所が あって町ごとに違う味のビ−ルが楽しめたものです。もう一度行きたいナ。 さて、お尋ねの酒の輸入業ですが、まずあなたがすることは仕入先の醸造所を 見つけることです。 お目当てのメーカーへ手紙を書くなりして(今ならインターネットという手も ありますね)取引をしたい旨を伝えて交渉開始。 でも外国語で交渉なんて大変でしょうなあ。 東京だったら大使館・領事館がたくさんありますから、そこへ行けば紹介して くれる場合もありますが、地方都市にお住まいではチト難しいか。 スッタモンダの交渉を重ねて契約成立、握手、となったら次は運送業者を探しま しょう。 輸送については大きく3つにわかれるとお考えください。 その国の港を出るまではメーカーの責任。(契約にもよりますが) 日本の港に着くまでは運送業者の責任。(通関手続も含む) 港からは当然ながらあなたの分担です。 運送業者については、大手(日本通運とか)はもちろんしっかりしていて安心 ですが、高いたかいタカイ。中小業者は安いけど、それなりにリスクがある。 どの業者にするかはあなたの情報収集能力にかかってきます。 とまあ、個人で輸入をするとなるとかくの如くなかなかの苦労です。 ここには酒としか書かれていませんが、フランスのワインに限って言えば、 ボルドー地方ではワイン商という人たちがすべてを仕切っていますから、彼らに どれくらいのコネがあるかで決まったり、しかし別の地方では村ごとの生産組合 が権力を持っていたり、となかなか事情は複雑です。 反対にアメリカ・カリフォルニアには個人経営のワイナリーがたくさんあって、 たいていホームページを開いており、「世界各地へお届けします」と書いてあり ます。これなら楽チン。 ■ちょっと道草 カリフォルニア・ワインといえば、10年ほど前までは安酒の代名詞でしたが、 最近めきめき腕を上げて世界ワインコンクールで優勝するものまで現れました。 「カリフォルニア・ワイン=安酒」の時代にレストランでこれを売っていた者と しては感慨深いものがあります。 さてさて、話を戻します。個人輸入は面倒です、というお話でした。 いっそのこと輸入は専門の商社に任せて、何か特徴を出した小売に徹するという のも選択肢ではありませんか? いくらブームになろうがヌーボーなぞは扱わん、うちはヴィンテージ専門で行く とか、ポルトガルワイン専門店です、とか。 これも考えてみようというのなら、講談社から出ている『世界の銘酒事典』の 巻末に商社が並んでいます。ご参考までに。 次のご質問の酒販免許ですが、これは経験年数が許可の条件になっています。 少なくとも2年間、酒店なり飲食店なりに勤めた経験がいるのです。 ですからあなたが申請を出したところで、残念ながら門前払いです。 もっともこれは経験者を雇うことで解決します。 ついでながら、インターネットでの販売をお考えなら、ホームページ上に 『特定商取引法に基づく表示』をお忘れなく。 ≪お客様の声≫ お忙しいところご丁寧にお答えいただきましてありがとうございます。 勉強して何とかなるものなら、いくらでも努力を…と思っていたのですが、それ だけでは難しいようですね。 もう少しじっくり検討したいと思います。 相談メールはこちら 行政書士かわらばん Topへ |
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