私は20代の終わりごろ、それまで勤めていた自衛隊を辞め、その隊門の前からバイクで旅に出ました。 |
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| 行政書士かわらばん Top | のほほん旅日記(23) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ホテル代を浮かす方法 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 オーストラリアのメルボルンでは、旅行中にしてはやや長期間滞在していた ので、ホテル代がもったいないと思ってシェアルームを探した。 一部屋を二人で借りて家賃は折半、というやつである。こういうものを探す には不動産屋より大学の方がいい。 そこでメルボルン大学へ行って掲示板を眺めてみるといくつかあったから、 まず電話をかけて対応を確かめた上で部屋を見せてもらって、あるところに 決めた。 そこは一軒家で学生が3人で住んでおり、余った一部屋に僕がもぐりこんだと いうわけ。 部屋代は200オーストラリア・ドル。あの当時のレートで2万円くらいだったか。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 説明の方法 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 3人とも学生だから好奇心が旺盛で、僕が加わったことがいい刺激になった ようだ。 映画やテレビ、雑誌を通じてしか知らない国、日本。そこからやってきた生の 日本人が一つ屋根の下に住むことになったんだから、毎日の夕食後は文化交流 会というか討論会というか賑やかなものになった。 われわれだってそうだが、その国に固有のイメージってあるでしょう? アフリカなら草原と猛獣とか。日本だって「フジヤマ、ゲイシャガール」ほど ひどくはないにせよ、まあそれに近い思われ方をしていましたね。 「日本にも詩人がいるの!?」 (日本人といえばみんなトヨタやソニーの社員だと思っている) 「日本の家は木と紙でできていて、ワラの上で寝てるんだって?」 (僕の乏しい英語力でどうやって「畳」を説明すればいいのか…) ハラキリって、まだあるの?と聞かれなかっただけまだましか。 あれから20年、あのとき話しあった彼らの日本への認識が改まっていることを 切に願うものであります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 外国人を驚かす方法 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 こんなおしゃべりが続いていれば、やがてのことに話題は行き着くところへ 行く。 そう、かの摩訶不思議なる言語、日本語である。 皆さんも外国で日本語が話題になって、相手を驚かそうと思ったらこう言えば よろしい。 「日本語ってのはね、縦にも横にも書けるんだぜ。」 のほほん旅日記(24)へ 行政書士かわらばん Topへ |
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