飲食店開業 札幌

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祝開店

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■開店おめでとうございます
お祝いの花がたくさん並んでいますね。ここまで来るにはずいぶんいろいろなことが
あったでしょうね。

資金の調達では何度も銀行に足を運び、雨の日も風の日もチラシを配り歩き、いやは
や本当にご苦労様でした。お店を経営していくという本当の苦労がこれから待ってい
るとはいえ、とりあえずはスタート地点に立ったわけですね。

そうして今日は、開店までにお世話になった人たちを招いての開店パーティというわ
けですか。

内装を手がけてくれた工務店さん、看板屋さん、店を法人にする手続きをしてくれた
行政書士さん。こっちにいる税理士さんにはこれからお世話になりますね。ああ、食
品会社の部長も来てる。みんなニコニコして、盛り上がってますなあ。

■おや、誰か入ってきました
え、関係者じゃないんですか? 表の看板を見て入ってきた通りすがりの人?
あ、本当のお客様ですね。

■はい、ここで問題です
関係者だけを招待しての開店パーティに飛び込んできた通りすがりのお客様。あなた
がオーナーだったらどうするでしょう? 入れますか? 事情を話して断りますか?

その答えによって、あなたの経営センスの一端を窺い知ることができるのですが…。


■答えは出ましたか?
もっとも今回は答えが合っているかどうかよりも、なぜその答えなのかの方が大切で
す。それがあなたの考えである以上、今後のお店の経営方針にかかわることだからで
す。

■もったいぶらないで早く答えを言え、ですか?
ではあくまでこれは私の考えだとお断りしたうえで、私なら入れます。

しかしただ入れるのではない。今日はこういう事情で関係者だけの集まりなのですが、
「せっかくいらしたのですから特別に」と言ってから入れます。

■あ、オレは特別なのか (^^)v
人は特別扱いされるとうれしいものです。ある人が、あそこの居酒屋へ行くと、大将
がオレにだけは鉢巻をとって挨拶するんだといって自慢していましたが、これも特別
扱いで気分よくなっているんですね。

特別扱いされれば、その人はファン(固定客)になります。よいクチコミの発信源に
なるかもしれません。特別扱いで固定客を作る方法についてはまたいつか書きますが、
今回はその機会が向こうからやってきたんですから、逃す手はないのです。


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