植田行政書士事務所 北海道行政書士会 登録番号4443 札幌市中央区北6条西25丁目3-22 フロンティア625-202号室 電話/FAX:011-612-8952 お客様の大切な時間・労力・移動費用の ご負担に感謝いたします |
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| 行政書士かわらばん Top | ≪お店に来る困ったちゃん 〜 クレーマー≫ 与作:実はね、うちの店に最近よく来るお客さんなんだが、来るたびに何かしら クレームをつけるんだよ。 植田:ははあ、ファミリーレストランでそうたびたびクレームをつけられちゃ 評判に関わりますね。どんなことを言うんですか? 与作:スープがぬるい、ご飯が固い、料理が遅い、エビフライが焦げている… よくまあこれだけクレームの種を見つけるもんだと感心するね。 植田:感心してちゃいけない。本当のところはどうなんです? 与作:むろんただの言いがかりさ。スープは出来たてを出してるし、ご飯だって 一日何回も炊くんだから固けりゃすぐわかるよ。 植田:個別の対応はどうしてます? 与作:その場で対応できるものはまだいいんだけど、とんでもないことを言い出 すときもあるからね。 植田:たとえば? 与作:エビフライが焦げてるのは油が古いからだろう、私に出す揚げ物は必ず 新しい油で揚げろ、とか。ランチタイムは戦場みたいに忙しいんだ、 そんな客1人のためにいちいち新しい油なんか用意していられるもんじゃ ない。 植田:確かにね。 与作:これ、なんとかならんかね。 植田:店や企業にクレームをつけては金品をせしめる、いわゆるクレーマー ですね。 多くのクレーマーは金品もさることながら、人に頭を下げさせるのが 快感だという愉快犯の要素が強いといわれています。 で、その人はお客さんとしてくるんですか?それともクレームのために わざわざ来るんですか? 与作:お客さんとして、だね。 植田:やっぱりね。わざわざ文句を言いに来るというと威力業務妨害っていう 罪になるのを知ってるんだな。 ではこうしましょう。内容証明を書くんです。 「たびたび忙しいさなかに来て文句をつけられては営業に差し支える。 今後は来店をお断りする。」とね。 もちろんこのとおり書いちゃいけませんよ。こういう趣旨をもっと柔ら かく丁寧に、しかし言うこと聞かないのなら法的措置をとるぞ、と。 与作:やんわり脅すわけか。 植田:御明察。内容証明てのは合法的な脅迫状なんですよ。法律の条文をから めたその辺の書き方が素人にはちょっと難しいかもしれません。 与作:だからここに専門家がいるぞ、ってかい。 毎週土曜日の無料法律相談会はこちら 相談メールはこちら 行政書士かわらばん Topへ |
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